セイロン・イン(中目黒)
セイロン・イン(中目黒)
Ceylon Inn (Naka-meguro, Tokyo)
中目黒駅から歩くこと数分、中目黒ゲートタウンの裏の飲食店街の一角に、トロピカルな外観が目を引くお店です。お目当てはスリランカホームプレート!
辛さ:★☆☆ メインのチキンが辛めの味付けですがそれでも中辛程度。他のおかずは辛さ控え目なので辛さが苦手な方も楽しめると思います。
肉・魚:選択はできません。この日のメインはチキンでした。
惣菜:おかずは4種類。この日は、インゲン、なす、空心菜、ゴーヤ。ゴーヤは初めて食べたなあ、苦みというのはカレーにない刺激で新鮮でした。
ご飯:ジャスミンライスです。バスマティライスを使うお店が多く、ジャスミンは初めてでした。鼻の利く方は香りの違いを楽しめるかも。おじさんはわかりませんでした。(鼻炎)
デザート:セットについてきます。ショウガが効いたプリンのようなザッツ・スリランカなスイーツでした。
その他:おかずの内容が書いてあるメモをもらえるので、ひとつひとつ楽しみながら食べられるのが良いです。そして内装も非常に凝っていて、見ていて飽きません。
セレンディッブ(蔵前)
セレンディッブ(蔵前)
SERENDIB (Kuramae, Tokyo)
ナウなヤングが集まるエリア蔵前。大江戸線蔵前駅出口から約2分のところにある春日通りと国際通りの交差点にほど近い、国際通り沿いのお店。スリランカの国旗がかかっているからお店はすぐ分かるぞお。平日の1時過ぎに行ったけど、お客さんが次々に来る人気店とおぼしき小錦。
辛さ:★★☆ 辛いおかずは辛口かそれ以上に辛いけれど、辛くないおかずもあるので交互に食べれば楽しめるね。
肉・魚:鯖、チキン、ポークの中から1種類選べました。ただ鯖は人気のようで売り切れていました。
惣菜:ビーツが少し辛めでしたが、その他はやさしい味わい。個人的にはシャキシャキとした青菜と、安定の甘さがあるかぼちゃが。。。好きでした。(恥じらい)
ご飯:バスマティライス使用。ごはんよりおかず多めで、おかずをしっかり楽しめるバランス。
デザート:デザートはメニューにありませんでしたが、紅茶はセットと別料金で注文可能。
その他:店の雰囲気はアットホームな感じで肩肘張らずに料理を楽しめます。お客さんにリピーターが多い印象だったのもうなずけます。うんうん。
ホッパーズ(茅場町)
ホッパーズ(茅場町)
HOPPERS (Kayaba-cho, Tokyo)
オフィスビルの一角にあり、入口はビルの外(北東側)にあります。外観も内装もおしゃれなカフェという感じです。
辛さ:★☆☆ 辛さは相当控えめなので、辛いのが苦手という方におすすめです。
肉・魚:3種類の中から1品選び、プレートとは別の小皿で運ばれてきます。自分は海老を注文。まるごと食べられる焼き魚は必ず付いてきます。スリランカは海に囲まれているだけあって、魚を使ったおかずが豊富のようです。
惣菜:野菜おかず7種類。
ご飯:バスマティライス使用。そしておかわりできます。
デザート:(忘れました。もう一度行ってきます)
その他:夜はコース料理となり予約が必要とのことでした。夜も行ってみたいなあ。
文中の語句備忘録(随時更新)
スリランカの言葉もたくさん出てきて、おじさんは覚えられません。
文中に出てくる語句の意味を忘れないよう、こちらに書き残していきます。
随時更新です。
辛さ:市販のカレールーは中辛が丁度良く、辛口はちょっと辛いな、と感じる舌の持ち主の感想です。
辛さ/★☆☆:市販のカレールーで甘口が好みという方でも楽しめそうな辛さでした。
辛さ/★★☆:辛っ!と感じるおかずもありますが、甘口のおかずと交互に食べれば美味しく味わえる程度の辛さでした。
辛さ/★★★:辛くて舌が燃えてしまい、甘口おかずを挟んでも辛さが収まらず、味わうよりも辛さ我慢大会になってしまった辛さでした。
バンダラ・ランカ(四谷三丁目)
バンダラ・ランカ(四谷三丁目)
Bandara Lanka (Yotsuya 3-chome, Tokyo)
お店は、ほんとにここにお店があるのだろうかというくらい住宅街の中のマンション1階にありますが、店内は優雅な雰囲気で、少しおめかしして訪れたかったっす。JAF TEAというスリランカの紅茶メーカーの商品が店内に飾られていて、購入もできるようでした。
辛さ:★★☆ 辛いおかず数種類、甘いおかず数種類。辛いおかずと甘いおかずを交互に食べることでおいしく完食できました。
肉・魚:選択はできませんが、数種類のっています。(何種類か忘れたので、また食べに行きます)
惣菜:ジャックフルーツのカレーが辛かったけど美味しかったです。
ご飯:長粒米
デザート:セットにデザートと紅茶付き。紅茶はおかわりしながら3種類飲むことができました。
その他:デザートと紅茶をゆっくり楽しむ時間があったほうが良いです。
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